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栃木県鹿沼市
カキヌマファーム
「カキヌマファーム」が農業を始めたのは2019年の秋。 ガソリンスタンド事業から始まった「株式会社カキヌマ」という会社のアグリ事業部としてスタートした。 なぜ、ガソリンスタンドの会社が農業を? そう思ったのは、誰よりもここで働く社員スタッフだったろう。 代表の柿沼氏の一言で始まったアグリ事業部だったが、農業経験者は一人もいない状況だった。 そんな彼らだからこそ、自分たちにできる農業は何かを数年かけて探した。 早く実現したいという焦りの中出会ったのが、「アイメック農法」だ。まるで魔法ともいえる独自のフィルムと、完璧に管理された施設が生み出すミニトマトは、パリッとした食感とぜいたくな甘さ、そして濃い味に仕上がった。 うまみを最大限に引き出した高糖度のトマトをぜひ試して欲しい。
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糖度8度以上の選ばれたものだけが「とまおとめ」ブランドとして出荷される
ていねいに選別されたトマトのなかでもさらに厳選したものを出荷。一口食べて「あまい!」「うまい!」と感じてもらえるはず♪
パリッとした食感はお子様にも大人気
トマトが苦手なお子様も「あま~い」とおやつのようにバクバク食べています!といううれしい報告もいただけました。
日光連山を望むロケーションもぜいたくな農場で栽培
日光連山の麓に位置する栃木県鹿沼市で、高糖度フルーツトマトを専門に生産している農園。
フルーツトマトを作ることに特化した最新鋭の設備
最新の技術を注ぎ、糖度を上げることに特化した設備はいたるところにこだわりが見える。ハウス内は見た目も綺麗で、これまでの「農業」がイメージがガラリと変わる。