濃厚でコクがあり、何より甘い!フルーツトマト
¥2,900(税込)
圧倒的な甘み、その甘みを引き立てる適度な酸味のバランスが抜群な「野沢ベジファーム」さんの「フルーツトマト」。

トマトの中でも、フルーツ並みに糖度が高い「フルーツトマト」だが、野沢さんが作る「フルーツトマト」はコクがあり、その濃厚な味わいにほれ込み、指名買いする人続出中!
東京の市場では「ミストマト」「ウチのお嬢様の」のブランドで出荷しています。
今でも毎年よりおいしくするための研究に余念がなく、年々食味が上がっているという野沢さんの「フルーツトマト」。
トマトが苦手な人でもおいしく食べられると評判なので、ぜひお試しあれ。


【商品詳細】
商品名:トマト
内容量:約1kg(正味800g程度です)
保存方法:
そのままでもお楽しみいただけますが、常温で置くことで追熟されていき、酸味が抜け、まろやかな味わいになります。到着から5日から一週間くらい部屋の涼しい場所で保存し、お召し上がりください。
発送:ヤマト便 60サイズ 常温
発送までの日数目安:注文より1週間以内に発送
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美しさすら感じる清潔なハウス
ご主人のトマトに対するこだわりが感じられる管理されたハウス内
コクがあり、濃厚な味のトマトはファンが多い !
今でも毎年食味を上げるための研究に余念がなく、年々食味が上がっている。
希少な「食用ほおずき」も「野沢ベジファーム」の魅力
観賞用としてイメージの強い「ほおずき」だが、「食用ほおずき」はまさに知る人ぞ知る幻の味。野沢ベジファームのもう一つのこだわりがこの「食用ほおずき」。
この生産者の情報
栃木県上三川町
野沢ベジファーム
「野沢ベジファーム」のある栃木県上三川町は、トマト、タマネギ、イチゴ生産の盛んな場所。 野沢さんが就農したのは、1990年。 もともとトマト農家だったが、人生修行のために2年間青果市場の仲卸会社に勤めた。 実家に戻ってからはフルーツトマトの栽培に着手。当時はまだフルーツトマト自体がめずらしかった。 栽培技術や安定化させるための工夫は試行錯誤の連続だったという。 そうした経験を経て徐々に「野沢ベジファーム」の名前は広まり、野沢さんのトマトを指名して購入する人が増えていった。 細かな水の調整、ていねいな土づくりによって育てられる野沢さんのトマトは、圧倒的な甘みと、甘みを引き立てる適度な酸味のバランスが抜群。 2010年からは、栃木県ではまだめずらしい「食用ほおずき」の栽培を開始。 試行錯誤を経て、東京の市場へ出荷。都内の大手百貨店などで扱われるようになる。 フルーティーな香りと風味で、首都圏の割烹料理店や寿司店、銀座のかき氷店や県内のパティスリーなどで人気を博している。
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