とちあいか レギュラー
¥3,000(税込)
0から農業の二人がメインで作る「とちあいか」は、栃木県が現在力を入れている新品種。切った時の断面がハート形で、鮮やかな赤と甘みの強い食味が生食にピッタリ。

いちご作りをスタートしたばかりの二人だからこそ、先入観にとらわれることなく「とちあいか」をおいしくするためにその心血を注いだ。

日光特有の昼と夜の寒暖差がいちごの甘さを押し上げ、最新の設備で温度管理を行い食味を中心とした栽培を意識している。

そんなとちあいかを丁寧にソフトパックにいれいちご同士で傷つけないように資材選びにも注力。

2トレー入りでボリュームも十分で大切な人への送りものに最適。

送った人も送られた人も笑顔になれるセット。

【商品詳細】
商品名:とちあいか 
内容量:8粒~11粒入り×2 ソフトパック
原材料:いちご(とちあいか)
賞味期限:到着冷蔵保管で3日程度
保存方法:届いたらすぐに冷蔵庫にいれていただくことをおすすめします。
発送:ヤマト便 80サイズ
発送までの日数目安
通常時:注文より5日以内発送
繁忙期:ご注文いただいた順に発送※繁忙期12月20日~12月31日/2月10日~2月14日
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農業未経験だからこそ、知識の向上
「0から農業」のいちご栽培は、植物生理学に基づいており、今の自分たちができる最高の栽培環境でいちごを育てています。この科学的なアプローチにより、一貫した品質と味わいを持つ、美味しいいちごの生産を実現しています。
日光市の特性を最大限生かした栽培環境
日光市の自然環境は、いちご作りに最適な寒暖差を提供している。この地域特有の気候は、いちごにエネルギーを蓄えさせ、結果的に甘さを増す重要な役割を果たす。自然の恵みを活かした彼らの栽培方法は、いちご本来の味を最大限に引き出す手助けになっている。
適切な栄養管理が美味しさの秘訣
二人は肥料の利用方法にもこだわりを持つ。様々な種類の肥料をバランス良く混ぜ合わせ、それぞれのいちごに適した栄養を提供している。この独自の方法は、いちご一つ一つの成長に合わせた最適な栄養摂取を可能にし、味と品質の向上に寄与。
この生産者の情報
栃木県日光市
0から農業
栃木県日光市、栃木県内でも観光のイメージが強いこの地に「0から農業」の圃場はある。 宮本大暉さんと佐々木皓宇さんは、農業の知識が全くない、資金もない、コネクションもない状態からこの道に踏み出した。 宮本さんのいちご作りにおける細部に対する注意力と佐々木さんの創造的なアプローチが組み合わさり、彼らのいちごは未経験ながら卓越した味、品質を生み出している。 二人の活躍は地元日光市の活力にもなっており、地元のメディアはもちろんテレビ取材も多数。2023年9月には人気アーティスト「imase」の「いちごソングプロジェクト」にも選ばれ、ますます勢力的に味、注目度共に急上昇中だ。
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