生でも調理でも!スーパーフード・コールラビ 5㎏
¥2,500(税込)
※次回販売は秋ごろの予定です。

日本ではまだめずらしく、見かける機会も少ないかも。
カブのような見た目の膨らみからニョキニョキっと生えた茎や葉が、なんともインパクト大の野菜「コールラビ」。

「コールラビ」という名の由来は、ドイツ語でキャベツを意味する「コール」+カブを意味する「ラビ」。

見た目のインパクトから「使い方が難しそう…」と思われがちですが、香りや味にクセがなく、さまざまな料理に使いやすい野菜。生食でも加熱しても楽しめます。
「コールラビ」に含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくいと言われているので、いろいろな調理法が楽しめるのもうれしい!

外側の皮は硬く、加熱しても筋っぽさが残るため、少し厚めに剥いたほうが◎
その分、大根やかぶよりも長く保存可能。

生の状態ではシャキシャキとした食感、炒め物にするとコリッとした食感、煮物にするとほろりと口の中で崩れる食感と、さまざまな食感が楽しめます。

農薬不使用&除草剤不使用で育てているので、安心していただけるのもうれしい。

“お客様ファースト”をモットーに、ご注文の時間帯にもよりますが、注文をいただいたら取れたてのものを1両日中に発送予定です。

【商品詳細】
商品名:コールラビ
内容量:5kg(箱の重量を含む)
保存方法:涼しい場所で保管してください。常温で約1週間、冷蔵で約2週間保存可能です。
発送:ヤマト便 80サイズ 常温
発送までの日数目安:注文より約5日程度で発送
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立派なビーツが一番のおすすめ
かぶや大根に似ている見た目とは裏腹に、実はほうれん草と同じ科に属する野菜。ビーツは固いため、一度丸のまま茹でてから切ろう。皮を剥くと色素と栄養素が流れてしまうので注意が必要。
幻のサラダカブ「もものすけ」も自信作
別名サラダカブとも呼ばれる「もものすけ」。まるでみかんのように皮がぺろんとめくれるので調理も簡単。肉質もやわらかく甘みもあるため、生のままサラダに入れるとアクセントになっておすすめ。
この生産者の情報
栃木県宇都宮市
ミニファーム上欠
周りを住宅に囲まれた意外な場所に「ミニファーム上欠」はある。 屈託のない笑顔で迎えてくれた園主・幕田弘一さんは、50年近く東京で車の整備関係をしていた農業未経験者。 コロナの影響で実家である栃木に戻ってきたそうだが、農業を始めたきっかけは、妹さんが肝臓の病気になったことが大きい。 「薬ではなく食べ物でなんとかしたい」という思いで作り始めたのが“食べる輸血”とも言われるビーツ。 農業未経験ながら元来の性格である研究熱心さから、プロも顔負けのビーツを作った。 肥大化させることが難しいビーツだが、アルカリ質を好むことがわかると苦土石灰(くどせっかい)と消石灰の配合を綿密に調べ、土作りを行った。 オーガニックなものを好む妹さんの要望で農薬・除草剤は全く使っていない。 健康とおいしさを両立させたいという幕田さんの農業は始まったばかりだが、これからが楽しみだ。
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