食べる輸血!?話題のスーパーフード・ビーツ 2kg
¥1,650(税込)
“食べる輸血”と呼ばれるほど栄養素が豊富に含まれる「ビーツ」。
和名では「火焔菜(かえんさい)」と呼ばれるように、真っ赤な色が特徴。
美容や健康を気遣う人を中心に近年話題を集めている、知る人ぞ知るスーパーフードです。
根菜なので、スープや煮込み料理でいただくのが一番オススメ。

ビーツの栄養を効率よく摂取するために、加熱する際は皮付きのままが鉄則。
皮を剥いてしまうと、色素とともに栄養素も流れ出てしまいます。
加熱したものはカットして冷凍保存も可能。

また、実は生食でも食べられる「ビーツ」。

生ビーツが手に入ったら、ぜひ一度お試しいただきたいのはスムージー。
適当なサイズにカットした生ビーツに、お好みの野菜やフルーツを入れ、牛乳や豆乳などを加えてミキサーで攪拌して飲むのがオススメ。夏は冷凍したビーツを使うと最高です!

農薬不使用・除草剤不使用で育てているので、安心していただけるのもうれしい。

【商品詳細】
商品名:ビーツ
内容量:2kg(サイズ混載)
保存方法:涼しい場所で保管してください。常温で約1週間、冷蔵で約2週間、冷凍で約6ヵ月保存可能です。
発送:ヤマト便 80サイズ 常温
発送までの日数目安:注文より約3日以内に発送
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立派なビーツが一番のおすすめ
かぶや大根に似ている見た目とは裏腹に、実はほうれん草と同じ科に属する野菜。ビーツは固いため、一度丸のまま茹でてから切ろう。皮を剥くと色素と栄養素が流れてしまうので注意が必要。
幻のサラダカブ「もものすけ」も自信作
別名サラダカブとも呼ばれる「もものすけ」。まるでみかんのように皮がぺろんとめくれるので調理も簡単。肉質もやわらかく甘みもあるため、生のままサラダに入れるとアクセントになっておすすめ。
この生産者の情報
栃木県宇都宮市
ミニファーム上欠
周りを住宅に囲まれた意外な場所に「ミニファーム上欠」はある。 屈託のない笑顔で迎えてくれた園主・幕田弘一さんは、50年近く東京で車の整備関係をしていた農業未経験者。 コロナの影響で実家である栃木に戻ってきたそうだが、農業を始めたきっかけは、妹さんが肝臓の病気になったことが大きい。 「薬ではなく食べ物でなんとかしたい」という思いで作り始めたのが“食べる輸血”とも言われるビーツ。 農業未経験ながら元来の性格である研究熱心さから、プロも顔負けのビーツを作った。 肥大化させることが難しいビーツだが、アルカリ質を好むことがわかると苦土石灰(くどせっかい)と消石灰の配合を綿密に調べ、土作りを行った。 オーガニックなものを好む妹さんの要望で農薬・除草剤は全く使っていない。 健康とおいしさを両立させたいという幕田さんの農業は始まったばかりだが、これからが楽しみだ。
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